STAGEAの演奏をCDにするLet's Study!

AUDIOファイル2


AUDIOファイルのその他

前項に記述しましたが
AUDIOファイルには、非圧縮ファイルと圧縮ファイルがあります。
mp3などの圧縮ファイルは
一旦圧縮したら元に戻せない非可逆式圧縮と言う方法が使われていますが
その他にも可逆式圧縮ファイルと言うものがあります。

<可逆式圧縮>
※非可逆圧縮と逆で切り捨てずに圧縮する方式
です。
割に一般的なものに<FLAC>
Macでは<ALAC>と言うフォーマットがあります。

可逆式ですので、元のファイルに戻るため音質の劣化はありません
これは圧縮の際、元のデータから切り取る部分を少なくできるからです。
その分、ファイルの容量はプラスされますが
無駄な脂肪を落とす、その割合って言うか・・余計ややこしいですか

難点は、主な配信サイトでも使われていないことが多く
再生対応機器が少ないことで
MP3などのように簡単に再生できる環境が整っていませんので
汎用性に欠けると言う現状があります。

また、元の音質に戻るため
容量も半分強ほどにしか減りませんので
音楽ファイルとしてはメリットが少ないような気がします。

可逆式圧縮は、絶対に削ぎ落とせないデータ
ZIPLZHPNGGIFなどの圧縮に必要なもので
データ圧縮に使われるものです。
音楽ファイルの場合は
「そのままか!削ぎ落とすか!」的な圧縮でいいかも知れません。

もし、圧縮する時にできるだけ音質を下げたくない場合は
可能な限り圧縮率を下げて
ビットレートを高く設定すると劣化が多少防げます

ビットレートとは1秒間に送受信できるデータの量
ビットレート数が高いと音質は良くなるのですが
ファイルの容量も大きくなることで、いわゆる「重い」状態となります。

ネットなどで配布するファイルのビットレートは
一般的には 128ー160kbps ですので
メールに添付したりサイトに載せたり、iPod などで携帯する場合は
容量と相談しながらその間の数値を選択し
CDに書き込む場合は設定値の最大を選択して下さい。

ついで、と言っては何ですが・・
圧縮ファイルへの変換(エンコード)をする
<エンコーダー>は圧縮後の音質を決めると言われています。

Windows の Media Player や Apple の iTunes など
ほいほい、っとエンコードできるので何も不便は無いでしょうが
最も音質が良いと言われている<Lame>というエンコーダーを
ご紹介しておきます。

 Lame MP3Codec lame_enc.dll

対応OSによっては動きが悪い等の報告もあるようですが
色々と情報も出ていますので
可能な限り良い状態で聴きたい方や
ご興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

音質は、再生の状態によって大きく異なってきますので
圧縮だ~非圧縮だ~エンコーダーだ~と言う前に
手持ちの再生機をどうにかしたい方も多いかと思いますが・・

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music-team YAMATO

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