STAGEAの演奏をCDにするLet's Study!

方法2


AUDIO機能の無いエレクトーンで録音した曲をCDにする

AUDIO機能が装備されていない・・と言うより
02シリーズ以外は全部そうですが
もし、STAGEAシリーズをお持ちの方であれば
身近に02をお持ちの方、習いに行っている先生にお願いし
02シリーズでMDRデータをAUDIO録音させて貰うのが一番簡単です。
それなりに音色は変わるのが嫌でなければ、ですが。

そんな厚かましいことできないわっ
とか
どうしても今の音色で録音したい!
と仰る方にも幾つか方法があります。

まず、一番コストがかかりますが
<音質を重視しない簡単な方法>
*カセットテープを CDに書き込んでくれる機材を使う

TEAC CD-RW890MKIIの画像
  TEAC CD-RW890MKII
   メーカーサイト(TEAC)

AUX IN端子からの入力になりますので
エレクトーンのAUXまたはPhone端子から直接録音することも可能です。
ただ、その場合は録音前に一度曲を流し
録音レベルのピークレベルがOVERを超えないよう事前に調整する方が確かです。

カセットなどの既に録音されている曲の場合は
録音レベルは気にしなくても良いかと思います。
※その時点で既に歪んでいる場合は諦めるしか・・

CDにしたい楽曲をカセットテープに入れてからCDに入れる場合
カセットへのアナログ録音は ライン録音 を参照して下さい

細かなことを気にしないのであれば
これ1台で全て完了しますので非常に手っ取り早い方法ではあります。

このタイプの機材は、圧縮ファイルにする安価な物が多く
標準ファイルに変換する機材はなかなか見つかりません。
上記の機材も色々難点はあるようですが
とにかく接続して音を出すだけでCD-Rに書き込んでくれるので
手間をかけずにそれだけを目的とするなら、問題ないと思います。

他にも探す場合、気をつけることは
音楽CDを作成したい場合は必ず
WAVなどの非圧縮ファイルに変換する機材を探すことです。
安価な機材は殆どがmp3などの圧縮ファイルに変換するものです。

<音質も良く聴けるCDにしたい方法>
*録音された演奏または MDRの再生をPCに取り込み、編集してCD-Rに書き込む

録音済みのカセットテープやMDRで再生させた演奏を
オーディオインターフェースか簡易変換器でデジタル変換
CD-Rに書き込みます。
この時、音楽ソフトで編集すると更にグレードアップします。

オーディオインターフェースを使う場合は
STAGEAのAUX OUT端子から
インターフェースの INに繋ぎ
インターフェースとPCをUSB接続します。

カセットテープの場合、再生機にもよりますが
デッキ的な製品であればAUX端子が装備されていると思います。
ミニプラグの場合は変換ケーブルを使用すればいいですね。
ケーブルについてもライン録音を参照して下さい。

最近はコンパクトでリーズナブルながら
優れた機能のものが多く出ていますので
何が必要かをよく考えて探しましょう。

一例として、わかりやすい外形でリーズナブルな
US1×2-CUフロントの画像
 TASCAM ( タスカム ) / US-1X2-CU オーディオインターフェイス
US1×2-CUリアの画像
 メーカーサイト

などは、AUX端子があってわかりやすいかと。
Steinberg社の「Cubase LE」がバンドルされており
WindowsでもMacでも使用できます。
このインターフェースは対応OSが割に新しいので
OSの古いPCをお持ちの方は推奨環境に気をつけて下さい。

古いOSのPCには少し古いオーディオプロセッサーがあります。
アナログからデジタルへの変換器は余り出回っていないのですが
このようなアナログーデジタル変換器を使うとラクです。
TASCAM u33gxv2の画像
 USBデジタルオーディオプロセッサー/SE-U33GXV
 メーカーサイト

生産終了商品ですが、WindowsXP,7,8辺りのOSも使えるそうです。

メーカーに問い合わせたところ
MDRの再生演奏もこの変換器のAUX INから直接入れても大丈夫とのことですが
曲によってはダイナミクスの大きい曲もあるでしょうから
それをこの変換器がどのくらい処理できるか
実際に使用して確かめ、必要ならSTAGEA側の音量で調整をします。

デジオン社の
「DigiOnSound6 L.E.(ONKYO特別仕様版)」がバンドルされており
録音設定や状態をPCの画面上で見ることができますので
MDRの演奏をスタートさせて
変換器側のレベルやSTAGEA側のボリュームでピークを調整することで
比較的ラクに歪みの無い録音ができると思います。
そして録音したWAVファイルをCD-Rにそのまま書き込みます。
編集すると更に良いかと・・

オーディオインターフェースよりは手軽に使えるので
機械の接続等に抵抗感のある方にはお勧めです。
古いアナログレコード等も簡単にデジタル化できるので
演奏録音だけではなく役に立ちそうです。

いずれの方法にしましても
既に録音されているカセットなどのメディアか
STAGEAでのリアルタイム演奏、またはMDRで再生した演奏を
AUX OUTからアナログで出力することが必要
になります
それをデジタル変換し音声ファイル(WAV)にすることにより
初めてCD-Rに書き込むことができると言うことですね

そう考えますとやっぱり・・
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music-team YAMATO

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