音楽教室のオンラインレッスンについて−5Let's Study!

オンラインの問題点−1:オンラインレッスンの最も難しい点


ここでは、teamの講師さんから多く寄せられた問題点を中心に
オンラインレッスンに伴う「音ズレ」「音質」などの不具合について考えてみます。

そこで最初にお断りしておかないといけないのですが
私自身はオンライン(通信技術)系のプロではありません・・
長年デジタル楽器を触ってきたことと、DTMの多少のノウハウがあるだけですので
色々な問題点については、テストした結果と私見を記述していくことになりますことを
ご了承頂きたいと思います。

また、問題点についてのページ内容については
アップ後にも随時、頂いた情報やテストの結果により更新して行きますので
お読み頂いた内容が変更される場合がありますこともご了承下さい。

今回、講師さんの多くが悩まれているオンラインレッスンでの不具合
このあとの私的対応策を読んで頂く前に
オンラインレッスンそのものについてぜひ聞いて頂きたいと思うことがありますので
このページでは先にそれを記述させて頂きます。

その上で

 頑張る *手間と費用をかけてもレッスンするんだ!コース

 泣く *やりにくいけど我慢してレッスンするわ!コース

 寝る *難しいから安全になるまではレッスン辞めちゃお!コース

など、選択されて読み進めて頂ければ、と思います。

また、レッスンを開始されておられる先生方の多くのご経験とご質問をお伺いすることで
更に問題点の解決に繋がると思いますので
どんなことでも結構ですので是非ご意見やご経験をお聞かせ下さい

さて、既にお気づきとは思いますが
音楽でのオンラインレッスンの状況を良くする為の設定は
必ず 講師ー受講者の双方で行う必要がある ということです。

講師側だけ環境を整えてても・・と言うよりむしろ
演奏をする受講者側の環境がそれなりに整うことが大切なわけで
そこにオンラインレッスンの最大の難しさがあるわけです。

しかし現実には、スマホ一台だけと言うご家庭もあれば
古いPCで、それもパパが在宅の時だけ使えます〜と言われるご家庭もあり
そこそこお年を召した方に至っては
オンライン・・何じゃそれ、的な状況もあるわけです。

また個々の環境作りと言っても
それは演奏する時の音量やリバーブの調整ではなく
LANの接続・デバイスの性能アップ・機材の準備・音の拾い方など
レッスンの状態を良くしようとすればするほど加算される費用や労力が増すのは避けられず
大手企業や大学などはその為に予算を組み
社員や学生など受け手に機材の提供を行い、事業を継続する必要が出てきているわけです。

個人レッスンではやはりそれは無理っサファリパークですので
ここで講師の考え方を変えることも必要になるのでは、と私は考えています。

つまり、環境を整えることが不可能であればどうしたら良いか・・です。
それは音ズレや音質の劣悪さにイライラしながら毎回レッスンを続けることより
大切なことではないかと思っています。

そのことも含めて、上記の3つのコースに必要なものを以下に簡単に挙げますので
難しい話には吐きそうになるわ、と言う方は対策ページは飛ばして下さい。

頑張る コース
*必要な機材を双方に準備・設定・説明する根性がある
泣く コース
*オンラインでの音ズレ・悪音質を我慢できる根性がある
寝る コース
*休業中に生徒さんが逃げてもいいという根性がある

ま、どのコースにもそれなりに、違う種類の根性が必要ってことでして・・
ご自身の環境や受け持つ生徒さん達の状況に合わせることが大切ではないでしょうか。
どのみちコロナ自粛が永遠に続くと言うことは無いでしょうし
数年かかってもそのうちまた普通に対面レッスンができるとは思います。

・・てか、永遠に自粛ならコロナの終息より先に世界が終息しますしね

では、ここまでである程度の覚悟ができましたら
私見ではありますが、各コースについて記述致しますので
上のペンちゃん画像をクリックしてお進み下さい。

因みに「環境を整えることが不可能であればどうしたら良いか・・」
泣くペンちゃんのページに載せておきます。
また、今回貴重な情報や体験をお知らせ頂いたメンバー講師さんのお話は
最後に教室紹介として記載させて頂きます。
ありがとうございました!

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music-team YAMATO

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