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設定2ーミキサー型オーディオインターフェースを使う2


※このページは随時、追記・編集する可能性があります/最終更新日:2020.06.17

オーディオインターフェースYAMAHA NetDuettoを使用するー2

<マイクインのあるオーディオインターフェースの設定方法>
前ページでご紹介した以下の機材を使って設定例を書いてみます。

ART/USB アナログミキサー
 ART/USB Mix Project Series

①マイクを接続/ [CH1](コンボジャック=XLRまたは標準)
  ※接続する時は③ツマミ[GAIN]は0まで下げておく
②STAGEAからの標準プラグを接続/ LINE/LR [CH2・CH3]
④ [PHANTOM POWER]の使い方
  コンデンサーマイクを接続する時はON・ダイナミックマイクを接続する時はOFFにします
⑤②番からの(STAGEA)入力レベルを調整するツマミです
⑥OFFにします( USBからのプレイバックをモニターする場合はONにする)
⑦全てをミックスしたメインのアウトプットです(標準)
⑧メインアウトのレベルを調整します
⑨ヘッドフォン端子(標準)です
⑩ヘッドフォンのレベルを設定します

後面のUSB端子からPCのUSB端子にUSBケーブルを接続します。
ACアダプターを使用する場合は、右横面の端子に接続します。

ART/USB アナログミキサー裏面


USB接続することでPCがインターフェースを認識します。
その他必要なインストールは以下です。

○ Windows
 *ASIOドライバをインストールする
 *NetDuettoをインストールする

 
マイクとSTAGEAを同じインターフェースでWindowsPCに送る場合は、図1のようになります。

[ 図1 ]
NetDuettoの仕組み画像1


注意点は Skypeまたは Zoom等で、音声の音量をゼロにしておくことです。
これについての内容は次の「NetDuettoの設定方法」で詳しく記します。

○ Mac
 *NetDuettoをインストールする
 *BlackHole(または同等の仮想オーディオデバイス)をインストールする


Macの場合は、ASIOドライバのインストールは必要ありませんが
BlackHole(仮想オーディオデバイス)をインストールし
NetDuettoの設定で(図2)
INをインターフェース/OUTをBlackHoleに指定すれば、あとは図1と同じになります。
[ 図2 ]
NetDuetto設定画面

このような
インターフェースにマイクを接続しPCに送る方法が一番簡単な設定になると考えます。
これを講師・受講者双方で用意し
光回線の有線接続を行えば、音ズレや音質をかなり良い状態にすることができると思います。


次はNetDuettoの設定方法
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music-team YAMATO

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