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設定5/簡易型オーディオインターフェースを使う2


※このページは随時、追記・編集する可能性があります/最終更新日:2020.06.20

オーディオインターフェースYAMAHA NetDuettoを使用するー5

<マイクインの無いオーディオインターフェースの設定方法−1>
ここでは、ケーブルタイプのインターフェースを使用した時の設定について記していきます。
マイクインの無いインターフェースを使用する場合の設定と同様ですので
置き換えて考えて頂ければと思います。

また「マイクイン(端子)の無い」とタイトルは付けていますが
端子があってもマイクが手元に無く、PCの内蔵マイクを使う場合も同じです。

テストした機材は ALESIS LineLinkです。

ALESIS Line Link

ALESIS USB オーディオインターフェース LineLink/Sound House
ALESIS USB オーディオインターフェース LineLink/Rakuten
ALESIS USB オーディオインターフェース LineLink/amazon

ケーブルタイプのオーディオインターフェースは、現在すぐには手に入らない状況ですが
他のマイクインの無い機材同様、接続が簡単で比較的安価です。
以下の内容はMacでテストをした結果ですので
Windowsに関しては実際に試して頂き、何か誤記がありましたらぜひご連絡をお願い致します。

<準備するもの>
*パソコン
※NetDuettoの対応OSに注意
*PC内蔵マイクまたはUSBマイク
 ※内蔵マイクを使用する際は、PCで以下の設定を行っておきます。
 [ Mac ] 環境設定>サウンド/入力:内蔵マイク(または後述する「機器セット」)
*ブロードバンド環境(光回線など)での有線接続

インストール/Windows
 *NetDuetto
 *ASIOドライバー
 *LadioCast
(または同等のアプリ)

インストール/Mac
 *NetDuetto
 *BlackHole
(または同等の仮想オーディオデバイス)
 *LadioCast(または同等のアプリ)またはAudioMIDI設定+サウンド設定

オーディオインターフェースにマイクを接続せず、内蔵マイクやUSBマイクを使用する際は
NetDuettoの設定でも記したように、2つの音声のルーティングをする必要があります。
そこで、音声ルーティングをするLadioCast等の音声ミキサーアプリを使用します。

LadioCastロゴ LadioCast/Windows/Mac

LadioCast以外にも同様のアプリがあるようなので、参考までに。
また、Macの場合は上記のソフトを使用する時には仮想オーディオデバイスを併用します。
※仮想(バーチャル)オーディオデバイスについては別ページに記載します
WindowsでNetDuettoを使用する場合は
仮想オーディオデバイスを新たにインストールする必要はありません


但しWindowsでは上記のDLページに書かれているように
LadioCastの作動をスムーズにする為に「エミュレーター」をインストールするようです。
その中の1つを調べてみましたが

Bluestacksバナー Bluestacks

Androidのゲーム用アプリなんですね。
WindowsPCのゲーマーさんなら既にインストールされているかも知れません。
PCを使われるご家族の方に一度聞いてみられるといいかもです。

このルーティングの為の色々なアプリは、インストールさえすれば扱いは簡単ですが
複数のインストールなどPCでの作業になりますので、PCが超苦手な方には設置型の方が良いかも知れません。

今回は仮想オーディオデバイスとしてMac対応の
BlackHoleロゴ 「BlackHole」を使用しました。

名称が名称なだけにインストールする時は、どこに吸い込まれるんだ・・と多少ビビりましたが
確かにブラックホールのように何でも吸い込む感じが・・

Macで仮想オーディオデバイスを使用する際は、PCで以下の設定を行っておきます。
[ Mac ] 環境設定>サウンド/出力:BlackHole(または後述する「機器セット」)

テストを行ったのはの接続方法です。
いずれもSTAGEAにはヘッドフォンを接続し、マイクで音を拾わないようにしておきます

① STAGEA/LineLink+PC(内蔵マイク)→LadioCast&BlackHole→NetDuetto+Skype
 ※Windows:LineLink+PC(内蔵マイク)→LadioCast→NetDuetto+Skype
② STAGEA/LineLink・外部USBマイク→PC→LadioCast&BlackHole→NetDuetto+Skype
 ※Windows:LineLink+PC(内蔵マイク)→LadioCast→NetDuetto+Skype

[ 図1/ ①番 ]
LadioCast-LineLinkを使用した設定画面2

LadioCastのルーティングは
LineLinkをBlackHoleに、内蔵マイクは内蔵出力に振り分け(図2)
(画面上ではメインへも出力していますが無視して下さい)
NetDuettoでは入力をLineLink→BlackHoleに設定(図3)します
※Windowsのデバイス設定はドライバのみです
そしてSkypeの入力にBuilt in Microphone(内蔵出力)を設定します。

[ 図2 ]
LineLink設定画面2


[ 図3 ]
NetDuettoの設定画面2

これで
声はSkypeに、STAGEAの音はNetDuettoに出力することになります。

次はNetDuettoを使用しない方法です
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music-team YAMATO

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