STAGEAを録音する!Let's Study!

AUDIO機能1〜2019年再編集版〜


ver.2.1より搭載されたAUDIO機能について

2016年7月、ELS-02シリーズに新たに加わった「 AUDIO機能 」!
「待望の」と言うより「当然の」と言った方がいいような機能ですが
時代の流れに乗った、とてもとても嬉しい更新ですね。

まず、この機能がついたことでどう便利になったかですが・・
オーディオファイルにする場合、今までは
AUX OUTから外部機器に録音した後、音楽ソフト等でファイル化する
または、AUX OUTからダイレクト変換する録音機材で録音する

(但しこの方法は殆どがmp3などの圧縮ファイル)
必要がありました。

その作業を一気飛ばして!
STAGEA上でやって下さる( 思わず敬語 )と言うことです。
更にこれが如何に便利かと言うことですが
リアルタイムの演奏でもMDRの演奏でも
STAGEA上で音楽ファイルに変換してくれるわけですから

*USBで持ち運び、WAVファイルが再生可能な機器ならどこでも再生できる
*USB経由でPCに移し音楽CDに焼ける
*mp3などの圧縮ファイルにして携帯プレーヤーに入れられる


などが簡単にできてしまうわけです。

STAGEA上でWAVファイルに変換されたファイルは
USBメディアのWAVファイルを再生できる機器であれば
そのままメモリーを装着したり、また変換アダプターなどを通して
すぐに聴くことができます。

  Pioneer xdp-30   Pioneerサイト

このオーディオファイル『WAVファイル』は
Windowsの標準音声ファイル形式 拡張子「.wav」『非圧縮ファイル』です。

一般的な再生機は、色々なファイル形式に対応するものが多くなり
聴く方としては気にすることもなくフツーに再生してしまいますが
自分で録音しファイルを作成する時には
余りにも選択肢の多いファイル名に戸惑うことがあるかと思います。

その点、STAGEA上での変換は
44.1kHz/16bit/stereoのWAVファイル一種類ですので
何も考えることなく、標準ファイルとして演奏をファイル化できます。
この合掌ものの AUDIO機能は
バージョン2.10(2016年7月更新)以降で使用できます。
現在のELS-02C最新バージョンは2.22(2019.11現在)です。

バージョンアップの方法はこちらから
ダウンロードはこちらから

さて、一般的なPCですとオーディオファイルを開くと
勝手に、いや自動的に再生ソフトが起動し
聴きたくても聴きたくなくても再生してくれます。

PCの中にオーディオの編集ソフトが入っていれば
エフェクトをかけたり音圧を上げたり
音楽ソフトを使って別に演奏や歌を録って重ねたり
間違った部分の切り貼りとか、、いやいやそれはちょっと・・
と言うくらい
それはもう色々な編集が可能になります。

AUDIO機能が追加されたことで
STAGEA上で簡単にオーディオファイルを作成できるようになりましたが
問題は、如何にうまく音量や音色のバランスを取るかと言うことです。

今までSTAGEAの録音を試みてこられた方なら遭遇する「音量」の問題
STAGEAでの演奏を録音をし手持ちの再生機で再生すると
市販のCD等に比べ、音量がかなり小さいことに気づきます。

そこで再生機のボリュームを上げて聴くと、次に市販曲を流した時に
大音量でビックリ!・・などと言うご経験はありませんか?

ただ音量に関してだけ言うと
近年は、例えば音楽ストリーミングサービスなどでは
ラウドネスノーマライゼーションの自動サービスが開始されています。

これは
楽曲1つ1つの音量再生を自動で調整してくれるサービスです。
世の中に出回っている楽曲、CDや音楽配信が
再生機の同じ音量設定でも、大きく聴こえたり小さく聴こえたりするように
それら1曲1曲が全て同じ音圧(音量)に統一されているわけではありません。

曲ごとにいちいち音量を上げたり絞ったりしなくていいように
自動的に同じような音量にしてくれるサービスです。

現在、Youtubeなどでも始まっていますが
今は完全なラウドネスではなく、音圧が規定より高いものにかかるそうです。
ですので、まだバラバラ感はあります。

音には人間の耳では感知できないような高い、また低い周波数もあり
下手に音量や録音レベルを上げ過ぎると部分的に歪みも生まれます
ですが、市販されているCDなどに比べると圧倒的に音量が小さい
この音量の問題を解決する幾つかの方法については
<AUDIO機能2>をご覧下さい。

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music-team YAMATO

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