STAGEAを録音する!Let's Study!

録音の前に〜2019年再編集版〜


時代は流れ、STAGEAは02時代に入り
スマートメディアも・・もちろんFDも、接続なしでは使えなくなりました。
FDは製造も終わり、仲介役として頑張っていたMDRは
中古でさえ入手するのが難しくなっています。

必然的に周囲の機材も変化をし、またその変化が一層ワケわからなく・・
折角手に入れた高価なSTAGEAを、宝の持ち腐れ状態にしないよう
必死で頑張りましょう・・疲れますが
と、言うことで・・過去最もアクセスの多かった「STAGEAを録音する」の再編集版です。

まず、アナログ録音のおさらいを。
アナログでの録音とは、ドレミと演奏したそのまんま
音の種類も強弱も間違った音もそのまんま
演奏時の状態のまま録音されるものです。
そこがMIDIでの入力と違う部分ですね。
※この場合の「アナログ」と言う意味は、デジタル録音などの区別とは違うので注意!

STAGEA上で演奏した楽曲を録音する『 MDR 』
演奏をデータとして、フラッシュメモリなどのメディアに記録するものですので
STAGEA以外の機器では、録音時の状態を再現することはできません

フラッシュメモリなどの記録媒体に入ったSTAGEAのデータは
STAGEAと言う『音源』が無ければ、曲として成立しません


MDRで作ったデータを入れたフラッシュメモリを持ってPCに挿し
「アレ?何で聴けないの?」
的な状況になった方も、以前は少なくなかったのではないでしょうか。

録音機器と言えば
ずーっと昔であればアナログのテープ類でしたが
今はそれを探す方が難しく
アナログからデジタルへ変換する「A/Dコンバータ」が搭載され
ダイレクトにデジタル化される機材が殆どとなりました。

さて、STAGEAの演奏を録音するには
まずはSTAGEAに演奏をさせる必要があります。
ご自分で弾いても良し
100回弾いても間違うわ、と言う方には
MDRでのバラ録音もあります。

MDRに録音したデータをSTAGEAで発音させた演奏
あるいはご自身のリアルタイムでの演奏を

① AUX OUT からラインで録音する
② コンデンサーマイク内臓型の機材に録音する
③ USB経由でUSB対応の録音機材に録音する
④ USB経由で音楽ソフトを通しHDDに録音する
⑤STAGEA上でAUDIO録音(変換)する

 ※AUX、USBは変換プラグ等でそれぞれの端子を利用できる

と言う幾つかの方法があります。
録音方法はどのような形であっても
最終的に
*アナログのテープにアナログ録音されるのか
*デジタル化しデータとして録音されるのか

の違いで
録音後の状態が変わってきます。

そして上記の⑤番『STAGEA上でのAUDIO録音』ですが
STAGEAではver.2.1より
STAGEA上でのWAVファイル作成が可能になりました。
AUDIOと言う機能ですね。
*Audio録音については<AUDIO機能1>をご覧ください

デジタル化されたファイルは劣化が少なく
音質も良いとされますが
カセットテープやドーナツ型レコードが再燃し
時代は巡る巡る
アナログの音が柔らかくて好きと言う若い方も出て来ました。

...............レコードプレイヤーの写真...............


音の好みは人それぞれですが
STAGEAはやはりデジタル楽器ですので
どう録音しても本質はデジタルの音です。

ご自分の演奏を永く残すなら
折角の新機能を生かしてWAVファイルにしてみましょう!

<AUDIO機能1>
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*このサイト内で使用される STAGEA・ELECTONE・エレクトーン は、ヤマハ株式会社の商標登録です*

music-team YAMATO

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